クリニック案内
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電子カルテ
診察所見、血液検査結果、レントゲン写真、治療内容等をコンピューターで一元管理して、間違いのない正確な診療を達成します。
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デジタル胸部・腹部レントゲン
コンピューターに連動し、撮影した写真を瞬時に診察室の画面でご覧になれます。従来のレントゲン写真と異なり、撮影画面を自由に拡大でき、細かな病変を発見しやすくなります。
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無散瞳眼底カメラ
糖尿病の治療上必要な眼底写真をすぐに撮ることができ、またその結果を診察室のコンピューター画面ですぐにご覧になれます。
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デジタル胸部・頚部(甲状腺・頸動脈)エコー
検査後すぐに、診察室のコンピューター画面で画像を拡大し、わかりやすく説明できます。
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採血検査
血糖、ヘモグロビンA1c、脂質、肝機能、腎機能、貧血検査等は、5~10分程度で結果を説明することができます。「その日の結果はその場ですぐ説明」がモットーです。結果を聞くために後日あらためて受診しなおす必要がありません。
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処置室
患者さんが、安心して処置を受けていただけるよう、プライバシーに配慮しています。
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動脈硬化測定機器
ベッドに横になった状態で両腕・両足首の4箇所に血圧計を巻いて検査します。痛みもなく5分程度で動脈硬化の有無(進み具合)を測定します。動脈硬化を早期発見し、脳血管疾患や心疾患の予防に役立ちます。
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体組成計
生活習慣病の予防対策、肥満とくにメタボリックシンドローム対策には、体重測定のみでは不十分です。体脂肪率、内臓脂肪蓄積の程度が重要で、食事療法、運動療法の効果判定にも非常に有用です。